血圧の異常とだるさの原因

内科のお医者さんに定期的に検査を受けている人の中には、血圧が高めと言われる人もいるかもしれません。

普段の食事に気を付けるように言われていても、なかなか改善できない方も多いと思います。

出された薬を飲んで安定化を図るのが一番ですが、短期間で治るものではないため、どうしても時間をかけて取り組んでいく必要があります。

血圧が気になりだすのは40代ごろ、いわゆる中年と呼ばれるくらいの年齢になってからがほとんどでしょう。

しかし中には割と若い年代から血圧に異常が認められるケースもあるのです。

内科の検査によって血圧が高いと判断された30代の女性は、しびれ・だるさといった症状に苦しまされていました。

さらに詳細に病状を見ていくと、副腎の障害が原因だったとのこと。

30代という比較的若い方が血圧に異常をきたす場合、なんらかの内臓の障害が進んでいるケースが多いそうです。

内科の先生としても、血圧が高くて来院するのは中年以降、

特に高齢者の方がほとんどという認識で臨みがちで、若い方で血圧が高いパターンの患者さんは特に慎重な対応を迫られると言っても良いでしょう。

若いうちは何かと体に無理をさせがちになりますし、実際に無理がきいてしまうのが怖いところです。

気づかないうちに体にダメージが蓄積し、病気が表面化した頃には手遅れ、なんてパターンも珍しくありません。

この女性の事例では主症状にだるさを訴えていましたが、単にだるいだけだと、見過ごしてしまう方も多いのではないでしょうか?

まさか副腎に障害があるなんて思いもよりませんよね。

このように自分では気づけない病気を発見するためにも、内科クリニックの定期的な受診をおすすめします。