なかなか治らない結核

結核と言うとどのような病気のイメージがあるでしょうか?

むしょうに咳こんだり、たんだけでなく血を吐いたりする場合も少なくありません。

風邪に似たような部分もあり、自分だけでは正確に判断できないことも多いです。

菌が飛び交うことで他の人が病気にかかってしまうおそれもありますし、自分ひとりで解決しようとするのは危険と言って良いでしょう。

もしも心配なようであれば、一度専門の内科クリニックを受診し、しっかりとした検査を受けてください。

実際に症状が出ていた70代の男性は胸に水が溜まる障害を持っており、細かく調べてもらいたいとのことで入院に至ったそうです。

溜まった水は抜く必要があり、適切なステップを踏んで慎重な作業が行われることが多いようです。

ただ、最初に撮った写真に写っていた腫瘍を見落としてしまい、正しい判定ができなかったとのこと。

この後2段階の検査を別の内科の先生が請け負ったそうですが、その両方においても見落とされてしまい、発見が遅れてしまったそうです。

3段階もの検査があったのに、なぜ気づかれなかったのか疑問に感じる方もいるかもしれません。

内科のプロの先生方ですし、そう簡単に見過ごすのはおかしいですよね。

今回の写真では確かに影が写っていたのですが、あまりにも下すぎるうえに変化が僅かであったため、気づきに至らなかったのです。

臓器の状態を見るときは何かと内側ばかりに目が行きがちですから、隅のほうまで目が届かないのは仕方ないことかもしれません。

こういった失敗例を積み重ねながらも、内科の先生たちは実戦経験を積み、今後の患者さんにより良い処方・ベストな処置ができるよう尽力していると思っていてください。