WEBデザインの対比

ホームページ作成画面の中では、見た人の視線をすぐにとらえる形や色があります。
アイキャッチとも呼ばれるこの効果を利用すれば、モチーフに目立つものを使って人の視線を集めたり、流れをつくって見せたいものへと順番に誘導することができます。

人はすでに何度も見てきた形が記憶に残っていて、その形のもつ 「記号的な意味」も頭に入っています。
Webデザインでは静止している図像のほか に、アニメーションとして動いているものも目立つ要素となります。

 

人がデザインや絵画を見るときには、画面内の要素のうち 「対比」の強い写真に視線がとまります。

ホームページ作成をしていく上でも、グラフィックの加工方法を工夫して対比の強弱を意図的に作り出すことが大切です。
それによりサイトの狙いが届けやすくなります。

 

画面の中での対比がひんぱんに起こっていると活気は出ますが、疲れてしまうことがあります。

目立つ効果の周囲には逆に「目立たないようになじませた効果」が必要なのです。
このような控えめな脇役を効果的に使えば、画面をうまくまとめることができます。